ロングラブレター パラレルワールド JIN [ドラマ]

JINを見てロングラブレター漂流教室の意味がやっとわかりました

やはり パラレルワールド が関係していたのですね

ロングラブレター漂流教室の最終回はなにか腑に落ちないと思っていました

パラレルワールドを理解するとすべてスッキリしました

現代A ・・・現代B・・・現代C・・・未来A・・・未来B・・・未来C

現代Aでタイムスリップして、未来Aへ 未来Aからタイムスリップして、現代Bへ

帰ってきたと解釈すれば良いのではないか!

パラレルワールドを理解してると、時間は止まらず動いているので

未来からタイムスリップして現代にもどったとしてもそこは、現代Bなのです!

そこでロングラブレター 漂流教室の第1話の窪沢クン携帯電話を盗まれますが

最終回 に同じ場面がでてきますが、この時上空から紙片が落ちてきます

ここは、現代Bです現代Aではありません!

窪沢クンは、携帯電話で三崎さん(常盤貴子)に電話します

未来に行ってしまった人達は、そのまま未来で生きていくことになり

もう一つの世界では、タイムスリップは起きずに、平和に暮らしていく

との考えで、私なりに結論としました



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。